もふもふお疲れ様です。もふもふです。
7月に入ってから、トレードの時間軸を以前のスタイルに戻しました。(ご存じの通り、スキャに挑戦して資産を減らしてしまったので!)
短時間で売買を完結させるデイトレードやスキャではなく、数日程度の値動きを取りにいく、スイングトレード(自分らしいスタイル)に徹しました。
その結果、2026年7月の実現損益は、
+835,867円となりました。
投資信託のマイナスは、これです。7/2に売却したSMT 日本株式モメンタムファンド。トータルリターンは出ており、+2.8%での売却となりました。


7月は日替わりで値動きが大きく、ボラティリティの激しい相場でしたが、
自分なりには比較的うまく立ち回ることができたと思っています。
ただし、特別に難しいことをしているわけではありません。
自分がこれまで続けてきた方法に戻し、
逆張りと順張りの候補を選別したうえで、
エントリーのタイミングを待つことを徹底しました。
7月からスイングトレードに戻した理由
私は以前から、数日程度の時間軸で売買するスイングトレードを中心に、
資産を増やしてきました。
ところが、短期間で利益を出したいという気持ちが強くなり、
次第にトレードの時間軸が短くなっていました。
時間軸が短くなると、ほんの少しの値動きにも反応してしまいます。
買った直後に下がれば不安になり、
小さな含み損でも損切りしたくなります。
その直後に株価が反発し、置いていかれることも少なくありませんでした。
過去記事を読んでいただけばわかるとおり、スキャに挑戦したものの、まったく上手くできずに資産を大きく減らしてしまいました。
そこで7月からは、無理にその日のうちに利益を出そうとせず、
自分が得意としてきたスイングトレードに戻すことにしたのです。
- 一時的に含み損になっても、すぐに失敗と判断しない
- 日足のシナリオが崩れていなければ、数日間保有する
時間軸を戻したことで、落ち着いて相場を見ることができるようになりました。
その話を友達にしたところ、『どういう風にトレードしてるの?』と聞かれました。
はて、どのように・・・そうか。言語化してみるか。
ということで、私のトレード手法を書いてみようと思います。
7月に入ってからトレードの時間軸を以前に戻し、スイングトレードに徹した結果、実現損益は+83.6万円。
日替わりでボラの激しい相場でしたがプラスで終えることができてよかったです。
【逆張り】
✅ 監視銘柄をリスト登録
✅ VWAP比の高い順に並べる
✅ 前日比マイナスの銘柄に注目
✅…— もふもふ@適当50代投資家 (@stepbystep_2022) July 31, 2026
別に私なんぞの手法に興味を持つ人はいないと思いますが、まあ本人は楽しんでやっていますので、お暇があれば読んでいただけると嬉しいです。
逆張りで銘柄を探す方法
逆張りでは、株価が下落している銘柄を無条件に買うわけではありません。
下落している銘柄の中から、反発する可能性がありそうなものを選び、
短期足で底打ちの兆しを確認してからエントリーします。
逆張りの銘柄選び
- 監視したい銘柄をウォッチリストに登録する
- VWAP比の高い順に並べる
- 前日比がマイナスの銘柄に注目する
- 日足と15分足を確認する
- RSIが30以下であれば候補に入れる
RSIが30以下だからといって、すぐに買うわけではありません。
RSIが低い状態は、売られすぎの目安にはなりますが、
そのまま下落が続く可能性もあります。(RSIはちょっと遅れがあると思う)
- 日足や15分足で全体の位置を確認する
- さらに1分足から5分足を見る
- 反発のタイミングを待つ
順張りで銘柄を探す方法
順張りでは、すでに上昇している銘柄の中から、
さらに上値を追う可能性があるものを探します。
順張りの銘柄選び
- 値上がりランキング上位の銘柄を確認する
- 上昇トレンドで高値を追いそうな銘柄を探す
- 候補銘柄をウォッチリストに登録する
- VWAP比の高い順に並べる
- 日足チャートを確認する
- 25日移動平均線との乖離を埋めにいきそうか確認する
- 直近高値を更新する可能性があるか考える
- 出来高順に並べる
- 出来高の少ない銘柄は候補から外す
順張りでは、株価が上昇しているという理由だけで飛びつかないようにしています。
すでに上昇しすぎている銘柄や、
出来高を伴っていない銘柄は、
高値づかみになる危険性があります。(というか危険しかない気がする)
日足の形や移動平均線との位置関係を確認し、
まだ上昇余地があると感じる銘柄だけを候補に残します。
※半導体やAI関連の、いわゆるモメチン銘柄は一気に剥がれおちるので怖いよ
逆張りと順張りに共通するエントリールール
逆張りと順張りでは銘柄の探し方が異なりますが、
実際にエントリーする際の確認方法はほぼ同じです。
- 1分足から5分足を確認する
- RSIが上向いているか確認する
- MACDが上向いているか確認する(ゴールデンクロスしたか・しそうか)
- RSIとMACDの両方が上向き、底を打ったと感じたらエントリーする
※ほとんどの場合、買った直後は含み損になることが多いです
日足の形が良くても、短期足が下向きの状態で買うと、
エントリー直後の含み損は止まらなくなることが多いように思います。
なので、日足・15分足で銘柄を選び、1分足から5分足で実際のエントリータイミングを判断しています。
逆張りでも順張りでも、短期足のRSIとMACDが上向くのを待つ。
これが私の共通ルールです。
エントリー後に含み損になっても慌てない
スイングトレードに限らず、デイトレードでもエントリー後に一時的な含み損になることが多々あります。なんなんでしょうね。
私は、買った直後に少し下がったからといって、
それだけですぐに損切りすることはありません。(デイトレでは即座に損切りしていた)
もちろん、想定していたシナリオが崩れた場合や、
許容できない損失になった場合は対応が必要です。
しかし、日足の形やエントリー理由が崩れていないのであれば、
一時的なマイナスは気にしないようにしています。
銘柄の選定を間違えていなければ、株価は戻してプラスになっていきます。でも、もし誤っていれば、含み損が拡大し続けて大変なことになりますので、どの程度リスクを背負えるのか?よく考えてトレードするべきだと思います。
(実際、JX金属、古河電気工業、TerraDroneを含み損我慢中)
時間軸はデイトレードではなくスイングトレードだとするならば、買った当日に必ず手じまいする必要がない。
自分はここから数日かけて利益を取りにいくと決めた、その胆力を持つことで無駄な損切りが減り、利益を伸ばすことができたのかなと思います。
利益が乗ったら逆指値で守る
保有銘柄がプラスになったら、
利益をすべて含み益のまま放置するのではなく、
逆指値を入れるようにしています。
※これ、地味だけど大事
現在値より数十円上に逆指値を置くことが多いです。なぜ?
損するのが嫌なので。
自分は、ここから上がっていくと思って買った。含み損になってまでスィングで長持ちしたくない。そういう気持ちから逆指値で利小撤退できるようにしています。
株価がそのまま上昇すれば利益を伸ばすことができ、反対に急落した場合でも一定の利益を確保できる可能性があります。(PCに張り付いていなくても良くなったので気が楽)
利益を最大化することよりも、一度乗った利益を大きな損失に変えないことを重視しています。
勝ちやすい場面まで待つ
7月の実現損益は+83.6万円となりましたが、
毎回エントリーが完璧だったわけではありません。
含み損になった銘柄もありますし、
もう少し待てば大きな利益になった銘柄もあります。
それでも、以前より落ち着いてトレードできた理由は、
自分の得意な時間軸に戻したことだと思います。
デイトレードをしていたときは、
常に値動きを追いかけ、
その日のうちに結果を出そうとしていました。
スイングトレードに戻してからは、
その日に買わなくてもいい、
その日に売らなくてもいいと考えられるようになりました。
私にとって大切なのは、
毎日無理に勝とうとすること ではなかったのですね。
勝つことよりも、勝ちやすい場面まで待つこと。
値動きの激しい相場で焦って飛びつくのではなく、
自分の条件がそろうまで待つ。
そして、エントリーした後は、
自分が決めた時間軸とルールを守る。
今後も無理に難しいことをしようとせず、
自分がうまくいく方法を淡々と続けていきたいと思います。
まとめ
- 7月はデイトレードではなくスイングトレードに徹した
- 実現損益は+835,867円だった
- 逆張りでは前日比、RSI、日足、15分足を確認する
- 順張りでは値上がりランキング、日足、出来高を確認する
- エントリー時は1分足から5分足のRSIとMACDを確認する
- 含み損になってもスイングの時間軸なら慌てない
- 利益が乗ったら逆指値で利益を守る
投資は、難しい手法をたくさん覚えれば勝てるというものではないと思っています。
自分に合う時間軸を見つけ、
相性の良い方法を繰り返すこと。
7月は、その大切さを改めて実感した1か月となりました。
※この記事は、筆者個人の投資記録および考え方をまとめたものです。
特定の銘柄や金融商品の売買を推奨するものではありません。
投資には元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任でお願いいたします。












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