もふもふお疲れ様です。もふもふです。
先日発表された信越化学工業(4063)の決算。
数字を見た瞬間、「これは悪くない」と感じました。
売上高、営業利益、経常利益、純利益はいずれも前年を上回り、通期業績予想も上方修正。さらに年間配当予想も増額されています。
- 売上高:前年比 +5.4%
- 営業利益:前年比 +4.2%
- 経常利益:前年比 +5.8%
- 純利益:前年比 +3.5%
- 年間配当:106円 → 116円へ増額
数字だけを見ると、十分に評価されてもおかしくない内容です。
それでも株価は8%以上の急落
ところが市場の反応は真逆でした。
株価は一時8%を超える大幅下落。
「何か見落としている悪材料があるのでは?」
そう思いながら決算資料を読み込み、チャートや板、出来高まで確認しました。
私が感じたこと
結論から言うと、決算が悪かったというより、
市場の期待値が高すぎたのだと感じました。
AI関連の半導体需要は依然として好調で、電子材料部門は営業利益が前年比23%増と非常に力強い内容でした。
一方で、塩ビなど生活環境基盤材料事業は苦戦。
こちらが全体の利益成長を抑える形となりました。
市場は「もっと強い決算」を期待していたのでしょう。
良い決算でも、期待を超えられなければ売られる。
株式市場、特に信越化学ではよくあることです。
私は300株買いました
私は今回、この下落局面で300株購入しました。
もちろん、「下がったから買った」のではありません。
決算内容を確認し、自分なりに企業価値と株価を比較した結果、
この水準なら中長期的に十分値幅がとれると判断したからです。
ただし、一度に全力投資するつもりはありません。
もしさらに下落するようであれば、
相場全体の流れや企業価値を確認しながら、
下げ止まりを見極めて段階的に買い増していく予定です。
押し目買いで一番大切なこと
押し目買いは勇気が必要です。
しかし、もっと大切なのは、
「自分なりの根拠を持って買うこと」だと思っています。
株価だけを見てナンピンするのではなく、
企業価値を見ながら投資判断をする。
私は最近、デイトレードからスイングトレードへ時間軸を戻しました。
- 恐怖で売られている時こそ
- 冷静に企業価値を見極め
- ルールに従って行動する
今回の信越化学工業も、そのルールに沿った投資です。
・・・と書いたのが昨日(2026/7/28)
本日、日経平均大暴落!!!!!笑(まじで笑ってる)
ナンピンかまして、現在の評価損益率は▼2.77%
今日の日経平均大幅下落(現在前日比▼2,528円)は想定外でしたが、想定の範囲内。ナンピンして我慢できる資金管理が功を奏しています。
さてどうなりますか。
※本記事は私個人の投資記録です。特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。













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