100万円をSBI 日本株4.3ブルに投資して検証|買いタイミングは良かった?レバレッジ商品のリスクも解説

もふもふ
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お疲れ様です。もふもふです。

目次

SBI 日本株4.3ブルを100万円購入しました

今回は、私が実際に購入した「SBI 日本株4.3ブル」の買いタイミングについて、日経平均チャートと照らし合わせながら検証してみました。

購入履歴は以下の通りです。

合計100万円を投資し、平均取得基準価額は58,376円となりました。

7/30現在の基準価額は55,158円です。含み損は▼5.51%(-55,142円)。

SBI 日本株4.3倍ブル

なぜ4.3ブル?

7月中旬から月末にかけて、主要なイベントが盛りだくさんであり、半導体銘柄の決算が相次ぎ、市場はセンシティブに揺らいで日経平均は下がるだろうと思っていたからです。(正直、ここまで下がるとは思っていませんでしたが)

買ったタイミングは良かったのか?

日経平均は6月下旬に約72,800円の高値を付けた後、7月下旬には約60,400円まで下落しました。

私の購入タイミングを見ると、

  • 最初は様子見で少額
  • 下落途中で買い増し
  • 一番大きく下げたタイミングで50万円を投入

という流れです。

結果として、最も多く購入したのが安値圏だったため、平均取得単価を大きく引き下げることができました。

一括投資ではなく、段階的に購入したことが功を奏した形です。

ただし下降トレンド中だったことも事実

一方で、購入時点では日経平均はまだ下降トレンドの途中でした。25日移動平均線・75日移動平均線とも下向きで、チャートだけを見ると「底打ち確認後」とは言えない状況です。

つまり、「安く買えた可能性はある」ものの、「まだ下落が続く可能性もある」という局面でした。

いわゆる、落ちるナイフを掴みにいった形ですね。(本人は気にしてません)

レバレッジ商品の最大の特徴

SBI 日本株4.3ブルは、日本株指数のおよそ4.3倍の値動きを目指す商品です。

例えば、日経平均が

  • +1%なら約+4.3%
  • -1%なら約-4.3%

動くことを目指しています。相場が上昇すると利益も大きくなりますが、下落時のダメージも非常に大きくなります。

>>目論見書

※本記事は私個人の投資記録です。特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

レバレッジ商品の長期保有には注意が必要

レバレッジ商品には「毎日倍率を調整する」という仕組みがあります。

このため、相場が上下を繰り返すだけでも基準価額が少しずつ目減りすることがあります。

例えば、

  • 大きく下落
  • 大きく反発

を繰り返す相場では、日経平均が元の水準近くまで戻っても、レバレッジ商品の基準価額は元に戻らないケースがあります。

この点が、通常のインデックスファンドとの大きな違いです。

今後のシミュレーション

では、今後私がどう運用しようと思っているのかを考えてみます。

株式市場の未来を予測することは、詐欺師か占い師しか無理だと思いますが、私の憶測では、『7月末に下げて8月に入ったら戻る』と想定しています。

昨今では、決算が良くても大きく売られたりするので、有識者でも「意味がわからない」とおっしゃっているような瞑想相場。私のような凡人の個人投資家の想定が当たるかどうか?さっぱりわかりません。

でも、米国も日本も半導体・AI関連銘柄の決算内容は良いだろうし、売られたとしても適切な株価に戻ると思っています。(市場予想に届かずに売られている印象があるので)

アドバンテスト(決算は良かった)、今日は東京エレクトロン、明日はキオクシアの決算。

それらを消化して、さて来週どうなるか。米国がまた激しい攻撃を開始したと、先ほどニュースが飛び込んできましたし、どうなるのかは、さっぱりわかりません。

ということを踏まえて、今後のシミュレーションをしてみます。

概算ではありますが、現在の保有状況から考えると、日経平均と評価額の目安はこうなりました。

 

もちろん、実際には日々のリバランスや市場の変動によって、この通りにはなりません。

あくまで参考値ですが、レバレッジ商品の値動きの大きさはイメージしやすいと思います。

今回の検証で感じたこと

今回の買い方を振り返ると、

  • 安値圏で多く購入できた
  • 一括投資ではなく分散できた
  • 平均取得単価を下げられた

という点では良い判断だったと思います。ただし、レバレッジ商品は「いつ買うか」と同じくらい「いつ売るか」が重要なので、自分なりのシナリオが大切だなと感じました。

利益が大きく出る可能性がある一方で、短期間で大きく減るリスクもあるため、あらかじめ利益確定のルールを決めておくことが大切なんですよね。レンジ相場には弱いのがレバレッジ商品なので、日経平均がズクズクとレンジのまま時間が過ぎるようであれば、損切りを考えます。

まとめ

レバレッジ商品は、上昇相場では非常に魅力的な反面、下降相場や横ばい相場では想像以上にリスクがあります。

今回の100万円投資は、買いタイミングとしては比較的良い位置で仕込めましたが、今後は相場の流れを見ながら、利益確定のタイミングも慎重に考えていきたいと思います。

投資は自己責任ですが、今回の実体験が、これからレバレッジ商品を検討する方の参考になれば幸いです。

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この記事を書いた人

50代。少しでも早くセミリタイア(サイドFIRE)するのが目標。SP500インデックスをコアに、アクティブ型投資信託を保有中。インデックスを購入する資金のためにトレード(現在はデイ・スキャを練習中)をしています。

2022/12/2より断酒中。『あえて飲まない人生を』。途中で再飲酒してしまい、リスタート。

単なる日記に過ぎない投資と断酒の記録ですが、お気にとめていただけると嬉しいです。

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