もふもふお疲れ様です。もふもふです。
うちの両親は(元)アルコール依存症、機能不全家庭で私は育ちました。
私の母はいわゆる「毒親」でした。
今から5〜6年前のこと。長年の不摂生がたたり、インフルエンザをきっかけにCOPD(慢性閉塞性肺疾患)を発症しました。それを機に、あれほど依存していたお酒もタバコも、驚くほどピタッと止めたのです。
断酒の影響か、あるいは加齢のせいか。母はまるで人格が変わったかのように、前向きな性格へと激変しました。いや、酒でおかしくなっていた脳が普通を取り戻したのかなと感じます。
私はこれまで、生活面でも資金面でも母を支え続けてきました。どれだけ文句を言われ、こき使われても、見捨てることができずに心配し続けてきたのです。今振り返れば、それは私の中の「子供の頃の自分」が、お母さんを求めて泣いていただけなのだと分かります。とにかく、私はずっと母に翻弄されてきました。
一昨年の夏、母は新型コロナウイルスに感染し、生死をさまよいました。「もうダメかもしれない」という絶望的な状況から、母は見事に生還。しかし、そのまま自宅へ戻ることはなく、私と妹で手配した「介護付きワンルームマンション」へ入居することになりました。本人は自宅に戻らない未来をまったく考えていませんでしたので、家仕舞いするのがとても大変でした。どんだけ物あるねん!
現在は、時間ができた時にたまに会いに行く程度の距離感を保っています。正直なところ、母に会うと不眠になってしまうため、あまり会いたくないのが本音です。それでもやはり心配で、つい電話をかけてしまいます。
昨日、久しぶりに電話をしました。
受話器の向こうで、母が開口一番に放った言葉はこうでした。
「まだ死んでないで!残念やったな!」
……。
こういうとこが、ほんまにムカつく。







