お疲れ様です。もふもふです。
2023年度の宅建試験が終わりましたね。
頑張って勉強してこられた方々、結果はいかがでしたでしょうか。
私は、受験申し込みをしたものの、今年は会場に行きませんでした。
というか、勉強を途中でやめました。
理由は3つあります。
目次
宅建を受けなかった理由
- 想像以上に頭に入らなかった
- 想像以上に頭に入らないことが判明したので、今年の受験には間に合うわけがないとすぐに悟った
- 不動産売買契約で重要事項の説明を受けた時に、「この資格を必要とする業をしていくのか自分は?」と自問自答。「資格が必要ではない、必要なのは経験と知識だけだ」と思った
さて。宅建という資格が必要なのではなく、宅地建物(不動産)に関する経験と知識が必要だということがわかりましたので、方向性をよく考えて、次に進んでいきたいと思います。
- 経験と知識を得るに従い、「どうせなら資格を持っておいたほうがいいよね。」と思えるようになるのがベスト
- 宅建の勉強で得た知識が、日々の不動産投資に関することに役立っていることは間違いない
- 来年は受験できる自分になっていたい
以上です。