お疲れ様です。もふもふです。
久しぶりに不動産ネタです。
以前(昨年)内見した築古物件の前をウォーキング時に通りかかりました。
>>不動産(収益)の内見記録 vo.3 – もふもふのスイングトレード日記
見違えるほど綺麗になっていました。
ちょうど、中から人が出てきたので、話しかけてみました。
会社の事務所として使用しているそうです。(賃貸かどうかまでは聞けなかった)
少し中を見せてもらいましたが、見違えるほど綺麗にリフォームされていました。
私が内見した時とは別の建物のように生まれ変わっていました。
この築古は、用途が商業地域で前面道路も広く、採光も良く、古いわりに歪みのない建物でした。
あの時は「即決するので値切る」という考えを持ち合わせていませんでした。
会社の事務所として貸し出すという考えも持ち合わせていませんでした。
200万でリフォームできると想定できませんでした。
- いまならきっと、”250万現金で即買いします”と伝えます。
- ”リフォーム費用は200万程度あればいける”と考えます。
- 表面利回り18%いけるのでは?と想定します。
土地の立地が良いし、路線価より安く買えたのに。
逃した魚を惜しいとは思いません。
こうして振り返ることこそが、自分にとっては大切な勉強なんだろうなと思います。