米国株式の信用取引をやってみた結果>>やめときます

もふもふ
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思ったら即行動、やってみないとわからない、自分でやってみてなんぼ。50代投資家もふもふです。

 

先日から、ポチポチと米国株(個別)をチェックしています。

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米国株式のトレード お疲れ様です。もふもふです。   ”そうか。国内株式だけでなく、米国株もトレードできるやん。”   急にそう思い立ったので、米国株のトレードをしてみました...

米国株も信用取引するのはどうだろう?と開設して、トレードしてみました。

フル板みれないので、チャートだけ見てエントリー。思ったのと反対に値動きしたので即損切り。

 

それはいいとして。楽天証券の『買付可能額』がめっちゃ少なくなってきて、は?となったので確認してみると。

そうか、信用保証料として拘束されているんだわね。

金利もかかる。

手数料もかかる。

>>米国株式信用取引 手数料/金利/貸株料

 

上記を踏まえた上で、もう一度考える。

 

Q.米国株のトレード、続けますか?

A.やめときます。

保証金・証拠金の振替

信用取引を使わないので、保証金・証拠金(米国)から預り金(円貨)へ振り替えました。

 

これで買付可能額が元に戻りました。

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この記事を書いた人

55歳。少しでも早くセミリタイア(サイドFIRE)するのが目標。SP500インデックスをコアに、国内個別株・米国ETF・アクティブ型投資信託を保有中。インデックスを購入する資金のためにトレード(現在はデイ・スキャを練習中)をしています。

2022/12/2より断酒中。『あえて飲まない人生を』。途中で再飲酒してしまい、リスタート。

単なる日記に過ぎない投資と断酒の記録ですが、お気にとめていただけると嬉しいです。

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