宅建の資格について今考えていること

お疲れ様です。もふもふです。

2023年度の宅建試験が終わりましたね。

頑張って勉強してこられた方々、結果はいかがでしたでしょうか。

私は、受験申し込みをしたものの、今年は会場に行きませんでした。

というか、勉強を途中でやめました。

理由は3つあります。

目次

宅建を受けなかった理由

  1. 想像以上に頭に入らなかった
  2. 想像以上に頭に入らないことが判明したので、今年の受験には間に合うわけがないとすぐに悟った
  3. 不動産売買契約で重要事項の説明を受けた時に、「この資格を必要とする業をしていくのか自分は?」と自問自答。「資格が必要ではない、必要なのは経験と知識だけだ」と思った

 

さて。宅建という資格が必要なのではなく、宅地建物(不動産)に関する経験と知識が必要だということがわかりましたので、方向性をよく考えて、次に進んでいきたいと思います。

 

  • 経験と知識を得るに従い、「どうせなら資格を持っておいたほうがいいよね。」と思えるようになるのがベスト
  • 宅建の勉強で得た知識が、日々の不動産投資に関することに役立っていることは間違いない
  • 来年は受験できる自分になっていたい

 

以上です。

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この記事を書いた人

53歳。2029年12月24日(60歳のクリスマスイブ)までにセミリタイアするのが目標。長期株式投資、スイングトレードをしています。

2022/12/2より断酒中。『あえて飲まない人生を』。

単なる日記に過ぎない投資と断酒の記録ですが、お気にとめていただけると嬉しいです。

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