貨幣の分散|ドル転するコストを最低限にするために

もふもふ
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お疲れ様です。もふもふです。

本日はデイトレお休みです。なので相場を見ていません。

1日に何らか1つ、資産運用に関するアクションを起こすことを自分に課しています。

今日は「貨幣の分散」の土台作りを行いました。

2021年~2022年は、円で買って円で売り、為替差益で実益が取れたのですが、ドルでかなりマイナスだったので『二度と同じことは繰り返したくない』というのが本音です。

為替は難しいので、考えたくないので、考えなくてもドル資産に振っていくための「土台作り」です。

うちの息子からも、「ETFってドルで買うほうがいいのか円で買っても一緒なのか?」聞かれました。猛者でない限り、同じレベルの疑問を持っているのではないでしょうか?

ということで、書いておきます。

目次

ドル転するコストを最低限にするために

SBIで直接円をドルに替えると0.25円、NEOでドルを買ってSBIに振り替えると0.06円。

 

もひとつコストを抑えるために、NEOで外貨積立をすることにしました。

購入上限レートを設定することが出来るのは非常に良いなと思います。考えなくて良いので。

 

お試しで上記の設定をしました。

NEOの外貨積立からSBIへ振り替えると手数料が無料だとか。(詳しくは調べてないのでご自分でどうぞ)

米国ETF用にドル転が必要

ドル転が必要、というか、円で買わずにドルで買ってドルで保有したいので。

米国ETFの購入手数料

購入手数料のかかるVYMの定期積立を解除、以後は自分のルール(3%下落したら一気に買う)でいきたいと思います。

ちなみにQQQ、SPYD、VTIは購入手数料ゼロです。

 

ドル転するコストを最低限にするために、とタイトルを付けましたが、なんだかよくわからないまま、本業に戻ります。では。

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この記事を書いた人

53歳。2029年12月24日(60歳のクリスマスイブ)までにセミリタイアするのが目標。長期株式投資、スイングトレードをしています。

2022/12/2より断酒中。『あえて飲まない人生を』。

単なる日記に過ぎない投資と断酒の記録ですが、お気にとめていただけると嬉しいです。

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