お疲れ様です。もふもふです。
恒例の、『セミリタイアする時のための出口戦略定期見直し』です。
目次
資産運用の出口戦略
過去記事:【資産運用の出口戦略】60歳でセミリタイアする時のために
長期的な投資
- インデックスはSlim500だけに絞りました。(オルカンは売却した)
- 米国ETF(SPYD、VYM)は売却した。
- 国内高配当株はスライス利確した。残ったトップ3選手はJT・三井住友・信越化学。
中期的な投資
優良国内高配当株投資 | 配当金を得ながら、利益確定売りで実益を積み上げていく。成長性重視の銘柄も追加した。(9744 メイテックなど) |
デイトレード・スイングトレード | いかに安く購入して高く売り実益を伸ばすか。相場の強さ・勢いにのってトレードする。 |
不動産投資 | 1棟目の安定家賃収入を維持。出口戦略は6年目の売却。 2棟目の家賃収入開始を出来る限り早く。 年内に3棟目の購入を。 |
セミリタイア後(2029年12月24日以降)
2029年ではなく、2025年に変更。あと2年を期日にセミリタイア目指す。(セミリタイアの定義は難しいけど)
手法:テクニカル、不労収入
短期的な投資
デイトレード、スイングトレード |
※ずっと追っかけていて熟知している銘柄を重点的にトレードする |
配当金 | 年齢的にファンダメンタルズ重視、分散した投資手法は疲れて無理だと思うので、ある程度柔軟に配当取りしながらHold or buyを繰り返していく。 |
家賃収入 | 家賃収入を得るための労働(労力)と家賃収入の額を天秤にかけて取捨選択しながら経済的自由な老後を満喫する。
※DIYが楽しくて日々の生活にハリが出ることが判明。老後の楽しみとしてとらえるのはありかも。 |
- ※インデックスを将来的には取り崩すことも考えていく。
- ※息子に相続することは考えない。
- ※法人は息子に残すのもありかと思う。
コロコロ変わっても別にいい。自分なりの考えで手法を変えながらポテンシャルを上げていけばいいと思ってる。
一番ダメなのは、行動しないこと。
行動しないで傍観している奴に限って、上から文句言ってくるのは世の常。相手にしない。
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